2021年2月17日
第10回メルロ゠ポンティ哲学研究会 特別企画「現象学的美学ワークショップ」開催のお知らせ
第10回メルロ=ポンティ哲学研究会がオンラインで開催されます。
どなたでもご参加いただけますが、参加登録を事前にご登録をお願い致します。
メルロ=ポンティ哲学研究会ブログで最新の情報をご確認ください。
第10回メルロ゠ポンティ哲学研究会 特別企画「現象学的美学ワークショップ」
参加登録フォーム(Googleフォームにリンクします)
日時:2021年3月27日(土)11:00-18:00
開催方法:Zoom
– 午前の部 11:00-12:30
ミニ合評会:小熊正久『メルロ゠ポンティの表現論 −言語と絵画について』
特定質問:常深新平、 國領佳樹
著者リプライ:小熊正久
– 午前の部 14:00-18:00
現象学的美学ワークショップ
峯尾 幸之介(早稲田大学)「初期現象学派の美学について」
小熊正久(山形大学)「現象と芸術作品―フッサールとインガルデン」
伊藤哲史(慶應義塾大学)「ピエール・メナールは『ドン・キホーテ』の著者になれるか―文学作品の同一性について―」
特定質問:森功次(大妻女子大学)